アルバイトの面接で確認すべきこと。はじめてのアルバイトの方々へ。
どうも、ぺんぎん学長です。わたしは大学へ入学してからアルバイトを約6個経験しました。面接だけなら10回以上は受けていると思います。面接のときにちゃんとアルバイト条件を確認していたらこんなにアルバイトを変えることもなかったかもしれません(笑)
そんな経験から感じた面接での注意点を上げていきます。
特にはじめてアルバイトをする方などは面接は緊張すると思います。
面接の雰囲気にのまれることなく、自分の希望とあっているか冷静に確認しましょう。
面接ではなにを確認すればいいの?
求人をみて、応募を終えたらいよいよ面接です。その求人に応募をしたということはあなたがその求人の条件を気に入ったからでしょう。ですが、いざ面接にいってみると
求人に書いてあったこととは違う条件や内容を提示されることがしばしばあります。
一例として、個人経営の飲食店などでは営業時間は長くても、予約がはいっている時間から勤務することになり結局長い時間はいれず、稼げない。などという場合もあります。
アルバイトとはいえ、長く楽しく快適にやりたいものです。自分が納得いく条件で働けるアルバイトを選ぶためにも面接では慎重に以下のことを確認すべきです。
確認事項
・どのような仕事を任されるのか。
・給与について(時間帯、曜日によって変わるのか)
・給料締め日、給料日はいつか。
・シフトの提出日、期間はどれくらいなのか。
・交通費はでるのか。
・まかないは出るのか。無料か。どのタイミングで食べられるのか。(飲食の場合)
・シフトはどの程度通るのか。
・希望した時間通りに勤務できるのか。
・最低でも週何回はいらなければならないのか。
・大体月いくら稼げるのか。ここはよく確認しておくべきです。
・研修がある場合は、研修時間、研修時給、研修が外れる条件も確認しましょう。
...etc
面接後自分の希望している条件とまったく合わないと感じたら、もし採用されても辞退するのもよいと思います。ですが、自分に完璧にあう条件のアルバイト先もなかなか見つからないと思いますので、ここは妥協できるという点を自分の中で作っておきましょう。
あなたに良いアルバイトが見つかることを願います。
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最後にアルバイト先で聴きたくなるようなEDMを1つ紹介したいと思います。
Calvin HarrisのWe'll bu coming Back
Calvin Harris feat. Example - We'll Be Coming Back (Lyrics)